auto exe・オートエクゼ rx-8(se) スタイリングキット se-03c

ｍｃ後装着状態(se3p-300001～）

写真のタイヤ、ホイールは装着例です。サイズ：２２５/４５/１８　１８-８.５ｊｊ+４５（フェンダー等と干渉する場合があります）
写真のステッカー、オーナメントはすべて別売りです。純正エンブレムの取付穴を隠すことを目的とした製品ではございません。
写真のサイドアンダースポイラーは純正オプション品です。

フロントノーズ	フロントノーズ
リアアンダーパネル
リアウイング	リアウイング

ｍｃ前装着状態(se3p-～299999）

写真のタイヤ、ホイールは装着例です。サイズ：２２５/４５/１８　１８-８.５ｊｊ+４５（フェンダー等と干渉する場合があります）
写真のステッカー、オーナメントはすべて別売りです。純正エンブレムの取付穴を隠すことを目的とした製品ではございません。
写真のサイドアンダースポイラーは純正オプション品です。

フロントノーズには、走行風を確実に整流し、オイルクーラーの放熱効果を高める機能的なオイルクーラーインレットを標準装備。オプション設定されるオイルクーラーエアアウトレット（開発中）との併用で、さらなるクーリング性能の向上も可能だ。	記載の寸法は、純正バンパーに対しての差となります。

rx-8誕生以来、ストリートベストのチューニングを提案してきたautoexe第4の個性が、「se-03c」である。大人のスポーツマインドを込めた「se-02」、ライトなボルトオン感覚が身上の「se-02s」、若々しく野性的なファッション性を身に着けた「se-03」…これまでのバージョンが乗り手の個性に呼応すべくそれぞれ純化の道を辿ったように、「03c」は純化のさらなる新方向と選択肢の拡大を実現させている。

そのコンセプトはズバリ “functional beauty”。スポーツカーだけが発信し得る強靭なデザインの凝縮＝毅然とした機能美の追求である。オイルクーラーへダイレクトにエアを導く専用インテークダクトを配したフロントノーズ。過度なドラッグを抑えるべく、あえて既存品に比べて２０ｍｍローマウント化させたリアウイング。デュアルテールマフラー＆専用リアアンダーパネル。見せかけのギミックではなく、機能を研ぎ澄まして走りの意思と興奮を求めた。

スポーツチューナブルサスペンションと、改良された上下２段構えのブレースキット。鍛造４potラジアルマウントキャリパーを備えたブレーキシステムなど・・・初期型から新型まで、幅広いグレードに対応する高機能パーツもラインアップして、大いに選択肢を広げている。

※1　装着には別途純正部品が必要です。　下記を参考にしてください。
※2　純正リアウイング装着車は、トランクに穴が残ります。

■ フロントノーズmc前車用（se3p- ～299999）を装着する際に、必要なマツダ純正部品について
部品番号”msw2000”を装着する際に必要なマツダ純正部品は下記の通りです。